四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
自然豊かな環境はもちろん,新宮小中学校での先進的な教育,市街地への就労に対してのアクセスのよさ,高速道路の利便性,そして今工事を行っている高度無線環境整備推進事業によってインターネット環境もよくなるなど,移住希望者にPRできる素材は既にあります。ただ,住む場所が限られていることがネックになっていると考えています。
自然豊かな環境はもちろん,新宮小中学校での先進的な教育,市街地への就労に対してのアクセスのよさ,高速道路の利便性,そして今工事を行っている高度無線環境整備推進事業によってインターネット環境もよくなるなど,移住希望者にPRできる素材は既にあります。ただ,住む場所が限られていることがネックになっていると考えています。
さらには,中曽根小学校放課後児童クラブ建設に当たり,ZEB評価取得など環境施策の推進や,林業の振興と地域産業の振興を目的として,市産材を使用して木造住宅を建設する建築主等に助成する森林環境整備事業,またドローンの購入などの防災・減災対策,サニタリーボックスの設置を推進する高齢者等外出環境整備推進事業や,車椅子対応車両購入などの福祉施策のほか,ガードレール設置などの交通安全施設整備事業など,市民生活の
まず、四国旅客鉄道株式会社本社において、観光列車伊予灘ものがたりの特別運行に関する要望を行い、次に、西日本高速道路株式会社四国支社及び国土交通省四国地方整備局において、四国縦貫・横断自動車道の整備推進及び国道56号一本松・宇和島間の整備促進について要望を行いました。 そのほかにつきましては、報告書のとおりであります。
2款総務費3億3,883万5,000円の補正は,ふるさと納税推進事業費や窓口キャッシュレス決済等導入事業費など,3款民生費1億4,743万円の補正は,高齢者等外出環境整備推進事業費や太陽の家成人施設整備事業費など,6款農林水産業費4,489万5,000円の補正は,市産材利用促進助成金の支給事業など,10款教育費4,556万2,000円の補正は,書道パフォーマンス之聖地モニュメント整備事業費や市立図書館
まず,委員から,高度無線環境整備推進事業について,補正予算で増額後に減額し,結果的に当初予算を含め3回の予算計上をした経緯と今後のタイムスケジュールを伺うとの質疑に対し,当初予算編成時における工事費の参考見積概算では,光ファイバーの総延長を240キロメートルとしていた。
主な内容を申し上げておきますと,自治体エリアでの高度無線環境整備推進事業の減額補正2億648万1,000円をはじめ,現在整備を進めております北地区交流センターの整備事業に4,410万円,また今月より開始予定であります3回目のワクチン接種事業に1億300万円を計上いたしております。 そのほか各議案の詳細につきまして,この後各担当部長より説明申し上げます。
また,高度無線環境整備推進事業について,総事業費と国や県からの補填の有無を伺うとの質疑に対し,補正後は13億7,996万1,000円になる。補填は国から4億1,895万7,000円で,県からはないとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第48号については,全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
第2款総務費4億5,310万1,000円の補正は,ふるさと納税推進事業費や高度無線環境整備推進事業費の追加など,3款民生費5,590万8,000円の追加は,放課後児童健全育成施設整備事業費など,10款教育費5,255万6,000円の補正は,体育施設整備事業費などが主な内容でございます。 次ページ,6-5ページでございます。
改正健康増進法の趣旨は「望まない受動喫煙の防止」であることから、分煙環境を整備、推進することが、喫煙者、非喫煙者双方の立場を尊重し、共存できる社会の実現につながり、かつ、今後の地方たばこ税の安定的な確保にも資すると見込まれるものである。 このため、地方たばこ税を、公共施設における分煙施設の整備や、飲食店、宿泊事業者における分煙環境の整備に対する支援等の取組に有効活用していくことが望まれている。
次に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用につきましては、令和2年度では高度無線環境整備推進事業による光ファイバ整備に当たり、感染症対応とは別枠として、整備費の15分の4が自治体へ交付され、これ以外の経費についても、各自治体へ配分のあった臨時交付金を充てることができるとされております。
本案は、愛南町営浄化槽整備推進条例が一部改正されたことから、本条例の一部を改正いたしたく提案するものであります。 それでは、改正内容について説明しますので、2ページの新旧対照表を御覧ください。 本条例別表内の、町営浄化槽整備推進事業の備考欄について、国の補助要綱における表記の変更に伴い、「2戸以上5戸以下」を「計画処理対象人員100人以内」に改めます。 議案にお戻りください。
まず,委員から,高度無線環境整備推進事業の内容と総事業費を伺うとの質疑に対し,自治体エリアのケーブルを光ファイバーに高度化することで5G対応の環境となる。総事業費は約15億円となり,無線通信に係る経費の3分の1が国庫補助の対象となるとの答弁がありました。
3月8日 10時00分宣告 1.議事日程 日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 会期の決定 日程第 3 諸般の報告 日程第 4 承認第 1号 専決処分第1号の承認を求めることについて(愛南町国民 健康保険条例の一部を改正する条例) 日程第 5 第 2号議案 愛南町執行機関の附属機関設置条例の一部改正について 日程第 6 第 3号議案 愛南町営浄化槽整備推進条例
高度無線環境整備推進事業など研究をしていただき、整備を進めていただきたいと思います。御所見をお聞きしたいと思います。 ◎市長(武智邦典君) 議長 ○議長(正岡千博君) 武智市長 〔市長 武智邦典君 登壇〕 ◎市長(武智邦典君) 光ファイバーの環境整備についての御質問に御答弁申し上げます。
次に,地方債でございますが,高度無線環境整備推進事業から,めくっていただきまして11ページの臨時財政対策債までの24件の起債の限度額を36億5,430万円と定めるものでございます。 なお,起債の方法,利率及び償還の方法につきましては,記載のとおりでございます。 一般会計は以上でございまして,お手数ですが,資料ナンバー1のほうにお戻りいただきまして17ページをお開き願います。
改正健康増進法の趣旨は、望まない受動喫煙の防止であり、決して禁煙を強要することではなく、分煙環境の整備推進が早急に求められています。 また、分煙社会実現のため、喫煙者が負担するたばこ税の一部を公共喫煙場所の維持、増設、公共施設や飲食店などの喫煙室設備の助成、環境美化の推進に資する喫煙マナー向上に関する普及活動など、喫煙者、非喫煙者双方に配慮した取組に有効活用していくことが重要となっています。
第2次補正予算において、総務省の高度無線環境整備推進事業を活用し、未整備の離島、山間部においての光ファイバーの回線網の整備を進めるべきではないかと思うわけでございますけれども、これは市長にお伺いをしたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 市長。 ◎市長(岡原文彰君) お答えします。
本会計は、町営浄化槽整備事業に係る設置予定80基、既設892基の事業費、維持管理費等を計上しており、予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億7,640万円とするもので、第二期町営浄化槽整備推進事業の設置目標基数が80基であることから前年度当初予算に比べ、金額で1,070万円、率で5.7%の減となっております。
次に、議案第129号伊予市浄化槽市町村整備推進事業分担金徴収条例を廃止する条例について採決いたします。 産業建設委員長の報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対する議員は反対ボタンを押してください。 〔議員投票〕 ○議長(田中裕昭君) 賛成全員であります。
今回の補正予算は、第二期町営浄化槽整備推進事業を実施するに当たり、平成22年度から実施している第一期事業の計画を変更することに係る債務負担行為の補正及び令和2年度より第二期事業を実施するため、新たな債務負担行為を起こしたく提案するものであります。 109ページをごらんください。